日本の街づくりを変えていく・・・
須田恒弘プロデュースの分譲地、『カサ・ボニータゆめみ野』のご紹介です。
 
ラ・マンチャの風邪の薫りと共に〜
『カサ・ボニータゆめみ野』



概  要

所在地 埼玉県北葛飾郡松伏町ゆめみ野東三丁目
総戸数 52戸
カサボニータゆめみ野は2001年3月に都市基盤整備公団より用地を取得し、同年7月より販売開始いたしました。

マリアドルフゆめみ野(総戸数154戸/2001年1月〜6月販売)の弟分にあたりますが、マリアドルフゆめみ野の好評を受けての販売であっただけに、より優れた景観の団地形成に向けて新たなプロジェクトチームを結成し商品開発を進めました。

その結果、都心回帰で郊外型分譲が苦戦する中で、販売開始からわずか57日間で全52棟を完売しました。立地の不利を跳ね返し需要を創出する商品企画力が業界やメディアでも報道されました。

プロジェクト発足直後はマリアドルフゆめみ野の成功を受けて同路線のオーストリアの街並み形成を推す声もありましたが、オーストリアとは地形も立地も異なり、同じ企画ではこの街には合致しないと考え、新しい企画にチャレンジしました。
用地取得から販売開始までわずか3ヶ月という短い開発スケジュールにもかかわらず、一からコンセプトをやり直すという厳しい状況の中で発想のヒントとなったのが、松伏総合公園に聳え立つ大きな石組みの風車でした。松伏町のランドマークとして建つその風車は、ドン・キホーテの舞台となったスペインはラ・マンチャ地方の風車をモチーフにしたもので、住まう人々にくつろぎと安らぎをもたらす象徴として建てられたものなのです。


早速スペイン視察へと旅立ったプロジェクトチームのメンバーは、コバルトブルーの澄み切った青空と白壁の集落とのコントラストが美しい、典型的なスペインの風景を目の当たりにします。太陽の光に恵まれた陽気で明るいコミュニティが広がる街並みをイメージしつつ、帰国の途につきます。

帰国後、プロジェクトは街並みのトータルデザインに着手。感銘を受けた本場スペインは地中海の「白い街」をモチーフに、スペイン沿岸部をイメージしたスタイルと内陸部をイメージしたスタイルの2タイプを設定しました。そして、コミュニティの象徴ともいえる緑道デザインにはミハスのイメージを採り入れ、赤と白のタイルを敷き詰めた長い回廊に鋳物のフェンスやベンチを取り付けて住民に憩いのスペースを提供しています。

「可愛らしい家」 という意味を持つ意欲作、カサボニータゆめみ野はマリアドルフゆめみ野と同じく、週刊住宅「本紙記者が選んだ話題の建売住宅」年間第一位に選ばれました。青空に映える白壁の街は、暑い夏にこそ美しい街並みが際立ちます。

そして、住まう人々は「スペインの街」というコンセプトに呼応するように、スペイン風インテリアでコーディネートを楽しんでいただいているそうです。

 カサ・ボニータゆめみ野を紹介したパンフレットをPDFでご覧いただけます。
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